【重くない】生クリーム不使用のバターチキンカレー【酸味とコク】

肉のカレー

こんなあなたに作ってほしい!

  • 酸味と旨みたっぷりのバターチキンカレーを作ってみたいあなた
  • バターチキンカレーにコクを出す方法をお探しのあなた
  • こってりしたバターチキンカレーがつらいあなた

はじめに

こんにちは。カルダモン26です。
今回は生クリーム不使用でくどくないバターチキンカレーのご紹介です。
スパイス感が強くなくて、まろやかでコクのある味わいは日本人に人気……だそうですが、僕はあまり得意ではありません。
その理由は、「重い」から。特に生クリームが入ったバターチキンカレーはずっしりとお腹に響き、20代も後半に差し掛かろうとする僕には厳しくなってきました。

とはいえ、僕が初めてスパイスから作ったカレーはバターチキンカレー。カレールーなしで作れたことに感動した思い出の味わいなので、たまに食べたくなるのです。

重くないバターチキンをつくりたい

ならば、重くないバターチキンカレーを作ろう!ということで、レシピを考えてみました。
ヨーグルトを多めに使い、トマトと合わせて酸味を効かせつつ、鶏肉のマリネは焼いてから入れて、コクはしっかりめに。生クリームは使わずに、牛乳と水で煮込みますが、十分にとろみのあるカレーに仕上がります。
フェヌグリークがふんわり香り、甘く幸せな気分になれます。

酸味とコクがありつつも、重くないバターチキンカレーをぜひ作ってみてください。

バターチキンではない、シンプルなチキンカレーを作りたいあなたには、こちらのチキンカレーもおススメです。どれくらいの時間で作れるのか、タイムラインも載っているので初心者の方は必見!

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生クリーム不使用のバターチキンカレーの材料

【材料(2人前)】
〈鶏肉のマリネ〉
・鶏もも肉・・・・・・・・・・250g(8つに切る)
・ヨーグルト・・・・・・・・・100g
・塩・・・・・・・・・・・・・2g
・マーマレード・・・・・・・・小さじ1と1/2
・コリアンダーパウダー・・・・5g(小2と1/2)
・カイエンペッパー・・・・・・1g(小1/3)
(辛いのが苦手な方はパプリカに置き換える)
・フェヌグリークパウダー・・・1g(小1/2)

・油・・・小さじ2(鶏肉焼き用)

・油・・・・・・・・・・小さじ2
・玉ねぎ・・・・・・・・100g(0.5mmの薄切りかみじん切り)
・玉ねぎ脱水用の塩・・・1g

〈GGペースト〉
・にんにく・・・5g(すりおろし)
・しょうが・・・5g(すりおろし)
・水・・・・・・50cc

・ホールトマト缶・・・・150g
・ナツメグパウダー・・・1g(小1/2)
・塩・・・・・・・・・・1g
・牛乳・・・・・・・・・100cc
・水・・・・・・・・・・100cc
・砂糖・・・・・・・・・小さじ1
・バター・・・・・・・・10g

・カスリメティ・・・・・・ひとつまみ(あれば)
・コーヒーフレッシュ・・・1個

・差し水・・・50cc

生クリーム不使用のバターチキンカレーの手順

【手順】
1.〈鶏肉のマリネ〉の材料を全て混ぜて、1晩(6時間以上)漬け込む。鶏肉の皮に関しては、現地では取ってしまうのが一般的ですが、お好みで。

2.フライパンに油をしき、中火で〈鶏肉のマリネ〉を焼く。このとき、マリネ液を全て入れる必要はありません。皮付きの場合は皮目から焼き、軽く焼き目を付けたら取り出す。

3.フライパンに油を足し、強めの中火で玉ねぎと脱水用の塩を入れ、広げたら2~3分放置する。薄く色づいてきたら差し水をして、全体を薄いきつね色にする。水分が飛んで、また色づき始めたら、〈GGペースト〉を入れ、水分が飛び、ふくよかなにんにくとしょうがの香りがしてきたら、ホールトマト缶を入れて、水分を飛ばす。

玉ねぎの色は薄めに
GGペーストを入れると香りの広がりがふくよかに

4.フライパンの底をヘラですくったときに垂れてこないようになったら、弱火にしてナツメグを入れて馴染ませ、中火にして、2.で焼いた〈鶏肉のマリネ〉を余ったマリネ液ごと入れてよく混ぜたら、牛乳と水と砂糖を入れてフツフツとしてきたら弱火にして、フタを少しずらして置いて、時々かき混ぜながら10分煮込む。

カレーロードというらしい
ナツメグは牛乳臭さを軽減してくれます
ヨーグルトが分離しないようにしっかり混ぜて

5.よくかき混ぜ、好みの濃度になったら、バターを入れて溶かし、完成!あればカスリメティやコーヒーフレッシュを添えて。

最近8gのやつもあるので、そちらでも。
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今回のピックアップスパイス

フェヌグリーク

聞きなれないスパイスかもしれませんが、実はカレー粉に欠かせないスパイスの一員で、みなさんも知らないうちに取り入れているスパイスです。
カラメルのような、甘くもほろ苦さを感じさせる香りは、香りに奥深さを与えてくれます。
葉っぱはカスリメティとして使われ、バターチキンカレーの決め手となる香りと言われています。

おわりに

今回は、ついつい重くなりがちなバターチキンカレーを、できるだけ軽やかに、と作ってみました。
作りたては酸味が少し立っている印象ですが、少し置いておくと落ち着いてきて、コクが強調された味わいになります。さらに美味しくするならば、セロリを炒めたり、カシューナッツのペーストを入れるとよさそうです。

バターチキンカレーのレシピはたくさんあるので、色々見比べながら、みなさんの目指す味わいに何が必要か考えるのは面白いと思います。
今回のレシピは酸味とコクが感じられつつも、できるだけ軽くを目指しました。

ここまでご覧いただきありがとうございます。

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