イギリス発祥のインド料理!?チキンティッカマサラ【濃厚チキンカレー】

肉のカレー

こんなあなたに作ってほしい!

  • バターチキンとは一味違う濃厚なチキンカレーを作りたいあなた
  • 少し手をかけたチキンカレーを作ってみたいあなた
  • しっとりしたチキンが好きなあなた

はじめに

今回はイギリスの国民食とまで言われている、イギリス発祥のインド料理(!?)濃厚な味わいが特徴の「チキンティッカマサラ」をご紹介します。

「チキンティッカマサラ」は、その名の通り、チキンティッカをカレーに入れたものです。チキンティッカとは、食べやすいサイズの肉で作ったタンドリーチキンのこと(骨の有無は問わないらしい)で、こちらのレシピでは、そのチキンティッカをご紹介しています。

あらかじめマリネしてから焼いたチキンティッカは、それだけで美味しくいただけますが、それをさらにカレーに突っ込んでしまえば、その味の濃厚さが想像できるのではないでしょうか。

チキンティッカを先に作ったり、カシューナッツペーストを作ったりと、少し手間がかかりますが、時間のある日にぜひ挑戦してみてください。しっとりしたお肉に、濃厚なカレーが絡みつく、ごちそう感あふれるカレーができますよ。

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チキンティッカマサラの材料

【材料(2人前)】カッコ内の小は小さじを指す
〈チキンティッカ〉
・鶏もも肉・・・・・・・250g
・塩・・・・・・・・・・2g
・ヨーグルト・・・・・・50g
・にんにく・・・・・・・5g(すりおろし)
・しょうが・・・・・・・5g(すりおろし)
・クミン・・・・・・・・2.5g(小1)
・コリアンダー・・・・・4g(小2)
・カイエンペッパー・・・1g(小1/2)
・ターメリック・・・・・1g(小1/4)
・フェヌグリーク・・・・1g(約小1/4)

もしくはスパイスを下記に置き換える
・カレー粉・・・・・・・大さじ1

・鶏肉焼き用油・・・大さじ1

〈カシューナッツペースト〉
・カシューナッツ・・・20g
・水・・・・・・・・・200cc

〈スタータースパイス〉
・クローブ・・・・4粒
・シナモン・・・・1/2本
・カルダモン・・・2粒(つぶして中を使う)

・カレー用油・・・大さじ1
・玉ねぎ・・・・・・・150g(0.5cm薄切り)
・塩・・・・・・・・・2g
・青唐辛子・・・・・・15g(斜め切り)
・ホールトマト缶・・・80g
・ナツメグ・・・・・・0.5g(約小1/4)
・水・・・・・・・・・100cc
・牛乳・・・・・・・・100cc
・差し水・・・50cc×2回分

チキンティッカマサラの手順

【手順】
1.鶏もも肉は1枚を8つほどに切り、〈チキンティッカ〉の材料をすべて混ぜ合わせて、一晩(6時間〜)マリネする。

2.〈カシューナッツペースト〉を作る。鍋に水200ccを沸かし、カシューナッツを10分茹でる。茹でたお湯ごとカシューナッツをミキサーに入れて、ペースト状にする。

3.フライパンに油を中火で熱し、〈チキンティッカ〉を焼く。焼き目がついたらひっくり返し、計7〜8分焼く。その後、〈チキンティッカ〉は油ごと取り出しておく。このとき、フライパンに残った焦げはきれいにしておく。
〈チキンティッカ〉として食べることができます!

フライパンについた焦げは旨みよりも苦味が勝つので入れないほうがいいです

4.フライパンに油を弱めの中火で熱し、〈スタータースパイス〉を熱する。シナモンとクローブの香りが立ってきたら、強めの中火にし、玉ねぎと塩を入れてフライパンに広げ、2〜3分放置する。

カルダモンのサヤは玉ねぎ入れる前に出しておきます

5.玉ねぎが色づいてきたら、差し水をし、焦げを溶かすように広げつつ、玉ねぎをヘラでつぶす。水分が飛んできて、また色づいてきたらもう一度差し水をして、全体を茶色にする。

6.青唐辛子を入れ、香りが立ってきたら、ホールトマト缶を入れ、よくつぶしながら水分を飛ばしていく。ヘラですくっても水気が垂れてこなくなったら、弱めの中火に落として〈カシューナッツペースト〉を入れる。焦げないようによく混ぜながら、水分を飛ばしていく。

カシューナッツペーストは焦げやすいです

7.ヘラですくっても水気が垂れてこなくなったら、ナツメグと取り出していた〈チキンティッカ〉を戻し入れ、6.となじませたら、水と牛乳を入れて中火にし、一度沸騰させる。

8.沸騰したら弱火にし、フタを少しずらして10分煮込む。全体がどろりとしてきたら火を止める。すぐに食べるよりは、少し寝かせたほうが、味にまとまりが出ます。

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今回のピックアップスパイス

ナツメグ

ハンバーグやコロッケなどのひき肉料理によく使われるので、家庭に眠っている方もいるかもしれないスパイス。
ひき肉に限らず、動物由来の臭みを取る効果があり、牛乳の臭みを取ることもできます。
牛乳や生クリームを使う料理に少し潜ませると、牛乳臭さが取れて食べやすくなります。

おわりに

焼いたチキンの香ばしさと、強い旨みがカレーに溶け込み、バターチキンカレーとは一味違う濃厚なカレーになりました。

イギリスのインド料理店で生まれたというややこしい経緯を持つ料理ですが、この濃厚でまったりとした味わいは、バターチキン好きの日本人にも受けること間違いなしです。

お休みの日、時間があるときに、じっくり作ってみてください。
ここまでご覧いただきありがとうございます。

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