ちょっとオトナの味わい。カルダモンチョコプリンのレシピ

スパイス料理

はじめに

チョコプリンにピリッとスパイス。オトナの味。

こんにちは。カルダモン26です。今回はチョコプリンにカルダモンをほんの少し隠しスパイスとして入れ、チョコの甘さの中に、ピリッと引き締まるカルダモンがオトナの味を演出する「ちょっとオトナのカルダモンチョコプリン」をご紹介します。

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このレシピについて

最近、シナモンとナツメグを入れた牛乳プリンにハマっていて、「スパイス×スイーツ」の可能性を感じていた今日この頃。

そこにチョコを溶かせば、美味しいチョコプリンになるのではと思い、作ってみました。スパイスはそのままでもよかったのですが、チョコの甘さを引き締める方向に持っていきたいと思い、カルダモンを入れることにしました。

これが個人的には大当たり!すっかり甘すぎるチョコを食べるとブラックコーヒーを飲まずにいられなくなってしまった自分でも、カルダモンの香りで、甘さはそのままなのにスッキリ食べられるチョコプリンができました。

昔は卵を入れて蒸していたのですが、ゼラチンで固めるとプルプルの食感になるので、すっかりこっちの虜に。小鍋で熱して溶かして、冷やし固めるだけなので、スイーツ作りが苦手な自分でも楽ちんです。

おうちバレンタインにはもちろんおススメですし、普段使いもしていただけるレシピになったのではないかと思います。

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ちょっとオトナのカルダモンチョコプリンのポイント

カルダモンが香るオトナ味

甘いチョコ味の中に、ピリッとしたカルダモンの香りが特徴のこのプリンはちょっとオトナ向けの風味に仕上がります。
とはいえ、唐辛子のような辛みではなく、ショウガのような清涼感をもつピリッとさです(唐辛子入りのチョコも食べたことがありますが……)。

カルダモンは製菓にも使われるスパイスなのでどうぞご安心を。チャイのような香り方をご想像いただけるとよいかと思います(牛乳×スパイスというのが共通のため)。

カルダモンの入れすぎに注意!

とはいえカルダモンは強力な香りを持っているので、ほんの少しだけ入れるのがポイント。S&Bのビンにして2~3振り弱。0.2~0.3gぐらいをちょっぴり香らせるぐらいがチョコを邪魔せずちょうどよいです。
デジタルスケールがあれば安心です。

お好みのトッピングで楽しんで

チョコプリンは上にホイップクリームを乗せると抜群においしいです。ホイップクリームの上からカルダモンをさらに一振りするのがおススメ。乳製品特有の臭みを消してくれるので好相性です。

ほかにはチョコ×バナナもおいしいですし、いつもはスパイスカレーに使っているココナッツファインをたっぷりまぶして食べるのも美味しいです。ミ〇ドのココナツチョコレートの感覚で、シャクシャクココナッツがチョコによく合います。

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ちょっとオトナのカルダモンチョコプリンの材料

【材料(3~5個分)】
・牛乳・・・・・・・・・・300cc
・ミルクチョコレート・・・50g(板チョコ1枚)
・グラニュー糖・・・・・・大さじ3
・カルダモンパウダー・・・0.3g(約小さじ1/4)

・ゼラチン・・・5g
・水・・・・・・50cc

〈トッピング〉(好みで選択)
・カルダモンパウダー・・・ごく少量(1振り)
・ホイップクリーム・・・・お好みの量
・バナナ・・・・・・・・・お好みの量

・ココナッツファイン・・・プリンの上面が隠れるぐらい

ちょっとオトナのカルダモンチョコプリンの手順

【手順】
1.小鍋に牛乳を入れ、中火ぐらいで沸騰しないように温める。

2.温まってきたら砂糖を溶かし、ミルクチョコレートを割り入れて溶かす。カルダモンパウダーは小皿に取ってから鍋に入れる。チョコレートをきれいに溶かし切りたい方は湯煎してから入れてください。

定番。
ぐるぐる……
ビンから振り入れるのは危険です!!!(入れすぎ防止)

3.耐熱ボウルに水とゼラチンを入れ、500wのレンジで30秒熱して溶かす。※1

※1 溶けやすい森永「クックゼラチン」を今回使いましたが、そのまま入れて溶かすと結構ダマを作ってしまったので、保険のために先に溶かしてから入れています。

4.鍋の中身の温度を測り、80℃以上※2になったのを確認して、3.のゼラチンを入れてよく混ぜる。
※2森永「クックゼラチン」は80℃を推奨していたため。お使いのゼラチンによって変わります。

温度計測については、測れればそれが一番ですが、「できれば」というぐらいで。一度電子レンジに入れてゼラチンを溶かしているので、あまり神経質にならずに混ぜてもよいでしょう。ただし、沸騰だけはさせないように注意してください。

5.プリンの容器に入れて粗熱を取ったら、冷蔵庫で冷やし固める。

こぼした…(固めてから掃除したほうが楽なので放置)

6.お好みのトッピングを選んで乗せて完成!

ゼラチンの溶かし方はこの本を参考にさせていただきました。

参考レシピ:「syunkonカフェ どこにでもある素材でだれでもできるレシピを一冊にまとめた「作る気になる」本」 扶桑社 山本ゆりさんのレシピ

おススメのスパイスおやつ

ゆるめのゼラチンでトロふわ食感に仕上げたチャイプリン。舌の上で溶けながら、スパイスの香りが広がります。癒しの時間にピッタリ。

シナモンとナツメグを使ったちょっとオトナのフレンチトースト。砂糖を控えれば、ソーセージなどにも合う、ブランチにおススメの一品です。

おわりに

甘さはそのまま。なのにピリッと引き締めてくれるカルダモンの香りでオトナの味わい。このちょっと贅沢感のあるチョコプリンで、充実したおうち時間をお過ごしください。

ここまでご覧いただきありがとうございます。

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