カルダモンのレシピ特集

特集

「スパイスの女王」と称されるカルダモンは、ピリッと爽やかで、その奥から甘みを感じる香りが特徴のスパイス。
普段の料理だけでなく、スイーツにも使えます。

「女王」と言われるだけあって、かなり高価なスパイスですが、香りが強いため、一度に使う量は控えめ。
一度思い切って買ってみれば、料理やスイーツの香りが豊かになります。

↑スパイスの詳細や、相性のよいスパイスの例はこちらからご確認ください

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カルダモン弾ける中華風白菜のクリーム煮

カルダモンの爽快な香りは中華料理との相性もよく、まったりとした白菜のクリーム煮の風味をキリッと引き締めてくれます。
粒のまま使えば噛んだ時に香りが弾けます。
控えめに香らせたい場合は、パウダーを仕上げに加えるのも◎

ルダモン香る油揚げの味噌チーズ焼き

油揚げに味噌とカルダモンを塗り、チーズを乗せて焼くだけ。
味噌チーズのコクに、カルダモンの爽やかさが光ります。
塩っ気があるので、お酒と一緒にチマチマと。

カルダモン×しょうがのさっぱり煮浸し

共にショウガ科であるカルダモンとしょうがを合わせて、さっぱりとしたナスの煮浸しに。
冷やして食べれば夏のおかず、おつまみにピッタリです。

カルダモン弾ける麻婆咖喱茄子

ご飯がとにかく進む麻婆茄子とキーマカレーを合体。
カルダモンの香りが弾けることで、しっかり「カレー」のまま麻婆茄子に。

カルダモンフローズンヨーグルト

カルダモンの爽やかで、甘さを感じる香りはスイーツにも合います。
ヨーグルトと牛乳を混ぜて凍らせたフローズンヨーグルトに、清涼な風味を加えます。

カルダモンコーヒーゼリー

インドやトルコで定番のカルダモン入りコーヒーをコーヒーゼリーに。
ほのかに甘い風味と、さっぱりとした風味が、ビターな香り広がるコーヒーによく合います。
食後のデザートにピッタリ。

カルダモンチョコプリン

カルダモンの風味はチョコレートにも合います。
甘ったるくない、ピリッとしたチョコプリンはちょっとオトナの味わい。

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